About Hiyu Lab

現場を知る医療者2名が、
「自分たちが欲しいツール」を作っています

Hiyu Lab(ハイユーラボ)は、現役の理学療法士と管理栄養士による医療英語学習アプリの開発チームです。このページでは、私たちが何者で、なぜこのアプリ群を作り、どう運営しているかをご説明します。

私たちについて

Hiyu Lab は、医療機関で働く2名の医療専門職——理学療法士と管理栄養士——が運営しています。大きな企業でも、教育事業者でもありません。日々の臨床業務のかたわら、「外国人患者の対応で言葉に詰まった」「海外論文を読むのに時間がかかりすぎる」「国際学会の質疑応答が怖い」という自分たち自身の課題を解決するために、アプリを作り始めました。

チーム名の「Hiyu」に添えた “For You” は、私たちのキャッチコピーです。特定の誰かではなく、このアプリに出会った「あなた」のために——収録する一つひとつの単語・例文・会話シナリオを、その気持ちで作り込んでいます。

🏃
Physical Therapist
理学療法士(運営・企画担当)
臨床現場で患者リハビリテーションに従事する現役PT。
  • PT English Lab のコンテンツ監修(評価・動作指導・患者対応の表現選定)
  • アプリ全体の運営・企画・対外対応を担当
  • 「現場で1年間に実際に口にする表現か」を収録基準にしています
🥗
Registered Dietitian
管理栄養士(開発・コンテンツ設計担当)
病院で臨床栄養業務に従事する現役RD。NST・栄養指導・学会活動の経験をもとにコンテンツを設計。
  • RD English Lab / Congress English Lab のコンテンツ監修
  • 全アプリの設計・開発を担当
  • 栄養指導で「患者さんに伝わる言い換え」を重視した表現選定

なぜ、専門職が自分で作るのか

医療英語の教材は世の中にたくさんあります。それでも私たちが自作を選んだのは、教材の多くが「英語の専門家が作った医療っぽい教材」であって、「医療の専門家が現場基準で選んだ英語」ではなかったからです。

例えば「車椅子からベッドへの移乗の声かけ」「経腸栄養の投与速度の伝え方」「ポスターセッションで時間切れになりそうなときの一言」——こうした表現は、現場に立っている人間でなければ、そもそも必要性に気づけません。Hiyu Lab のコンテンツはすべて、臨床経験を持つ2名が「自分が明日使うか」を基準に選定しています。この制作体制と品質管理の詳細はコンテンツ制作・編集方針に定めています。

大切にしていること

  • 現場基準の実用性 — 網羅性より使用頻度。教科書的な正しさより、現場で通じる自然さを優先します。
  • 継続できる設計 — 1日5分・スキマ時間で完結する構成。間隔反復で「忘れる前に再出題」します。
  • プライバシー — 学習データはすべて端末内保存。アカウント登録も、サーバーへのデータ送信もありません。
  • 無料での提供 — 現在公開しているすべての学習機能は無料です。運営費は本サイト上の広告収益でまかなうことを目指しています。

提供しているアプリ

職種・場面別の4つのアプリを公開しています。それぞれの詳しい紹介は各ページをご覧ください。

  • PT English Lab — 理学療法士のための医療英語(400語・模擬会話つき)
  • RD English Lab — 管理栄養士のための栄養英語(451語・栄養指導シナリオつき)
  • Congress English Lab — 国際学会の発表・質疑・交流の英語(411語)
  • Grammar English Lab — 基礎文法×1,345例文の体系学習

運営の継続性について

Hiyu Lab のアプリはすべて PWA(ブラウザベース)で、軽量なインフラの上で運営されているため、小さなチームでも長期的に維持できる構成になっています。コンテンツの更新・不具合の修正は継続的に行っており、更新内容はホームのアップデート欄でお知らせしています。

お問い合わせ

コンテンツの誤りのご指摘、不具合のご報告、教育機関・団体でのご利用のご相談は、お問い合わせページからお寄せください。誤りのご指摘は編集方針に沿って確認・修正します。