Medical English Apps
現場の医療者のための
英語学習アプリ集
理学療法士と管理栄養士の2名で運営する小さなチームが、日々の臨床で「こんなツールがあったら」と感じたものを形にしています。スマホで使える、専門特化型の英語学習アプリです。
4 Apps for You
気になるアプリの「詳細を見る」から内容を確認できます
For Physical Therapists
PT English Lab
理学療法士のための医療英語
専門用語400語の単語帳と、患者対応の英会話シミュレーションを収録。スキマ時間に1問ずつ続けられます。
無料公開中
PWA対応
オフライン可
こんな方に
- 海外論文・学会で英語に困った経験のあるPT
- 留学生・海外実習を控えているPT学生
- 外国人患者対応の機会が増えそうな臨床PT
収録内容
- 専門用語400語(評価・指示・解剖・治療など9カテゴリ)
- 分岐シナリオ式の患者対応英会話(API不要)
- SM2方式の間隔反復で記憶定着
For Registered Dietitians
RD English Lab
管理栄養士のための医療英語
栄養学・臨床栄養用語400語と、栄養指導の英会話シミュレーション。NSTや国際学会にも対応した内容。
無料公開中
PWA対応
オフライン可
こんな方に
- NST・ICUなど多職種英語が必要な管理栄養士
- 海外論文・ESPEN/ASPEN学会を読みたい栄養士
- 栄養学生・国家試験後の英語学習を始めたい方
収録内容
- 三大・微量栄養素〜臨床まで400語
- 栄養指導・多職種カンファ分岐シナリオ
- セーフチケット制で続けやすい設計
For Congress Attendees
Congress English Lab
国際学会のための英語
学会発表・質疑応答・受付・ネットワーキングまで、国際学会で実際に使う英語表現を凝縮しています。
無料公開中
PWA対応
オフライン可
こんな方に
- 初めての国際学会発表を控えた医療者・研究者
- 海外学会で質疑応答・交流に自信を持ちたい方
- ESPEN/ASPEN等の栄養系学会参加者
収録内容
- 発表・質疑・受付・交流・統計など400語
- 会場・受付・ポスター発表の分岐シナリオ
- 「現場で実際に出てくる」表現に厳選
For English Grammar
Grammar English Lab
英文法の体系学習
英文法を体系的に学べる練習アプリ。医療英語の土台となる文法を、スキマ時間に1問ずつ。
無料公開中
PWA対応
こんな方に
- 専門用語より先に基礎文法を固めたい医療者
- 大学受験ぶりに英文法を見直したい方
- 論文を書くために英作文力を底上げしたい方
収録内容
- 章ごとに段階的に積み上げる文法トピック
- クイズ形式の演習と即時フィードバック
- PT/RD/Congress アプリの土台にもなる構造
Why We Built Hiyu Lab
「現場で本当に使える英語」が、
どこにもなかった
外国人患者の対応、海外論文の読解、国際学会での発表——医療現場で英語が必要になる場面は、ここ数年で確実に増えています。それでも、いざ学ぼうと書店に並ぶ参考書を開くと、出てくるのは「I have a stomachache.」のような一般会話か、医学生向けの分厚い辞典のような専門書ばかり。
実際の臨床現場で起きるのは、その中間です。「車椅子からベッドへの移乗を、英語でどう声かけする?」「経口摂取量が落ちている患者さんに、栄養指導を英語でやらないといけない」「学会のポスターセッションで、自分の研究について5分で説明できる?」——そういった、日々の業務に直結する英語表現は、誰も教えてくれませんでした。
Hiyu Lab は、その「教科書には載っていない、現場で本当に使う英語」を集めた学習アプリ集です。理学療法士と管理栄養士の2名が、自分たちが「あったら絶対使う」と思える内容を、自分たちの手で作っています。営業利益を最大化する企業ではなく、現場の感覚を持った医療者2名がコツコツと作っているからこそ、収録される表現は実用性を最優先しています。
すべてのアプリは無料で公開しています。スマホのブラウザで開ける PWA(Progressive Web App)方式なので、アプリストアからのダウンロードも不要。ホーム画面に追加すれば、オフラインでも学習できます。通勤電車の5分、休憩室の10分、寝る前の3分——スキマ時間で1問ずつ積み上げる設計です。
3 Walls of Medical English
多くの医療者がぶつかる
「医療英語学習」の3つの壁
「英語、勉強したほうがいいのは分かってるんだけど…」——同僚や先輩、何人もの医療者と話してきた中で、共通してぶつかる3つの壁があります。Hiyu Lab は、この3つを乗り越える設計になっています。
01
専門用語の量に圧倒される
医療英語は専門用語の塊です。解剖学・薬理学・疾患名・手技名……。市販の単語帳を開くと数千語が並んでいて、「これ全部覚えるの?」と最初のページで挫折します。
Hiyu Labの解決:職種ごとに「現場で実際に使う400語」に厳選。臨床経験から絞り込んでいます。
02
学校では教わらない臨床表現
大学・専門学校の英語授業では、医療の文脈を扱うことが少ない。実際の現場で「患者を起こす」「栄養剤の滴下速度を伝える」「学会のスライドに数字を入れる」といった表現は、自分で探すしかありません。
Hiyu Labの解決:分岐シナリオ形式で、現場のリアルな会話を疑似体験。教科書にない実用表現が中心です。
03
続かない・忘れる
参考書を1冊買っても、3章で止まる。アプリをインストールしても、1週間で開かなくなる。「忙しい医療者が、無理なく続けられる学習設計」がいちばん難しい部分です。
Hiyu Labの解決:SM2方式の間隔反復で「忘れる前に再出題」。1日30秒からでも進捗が積み上がる設計です。
How to Start
はじめての方への
Hiyu Lab 使いこなしガイド
「どのアプリから始めればいい?」「どれくらいの頻度でやれば効果がある?」よくいただく質問にお答えします。下の5ステップを参考に、無理のないペースで始めてみてください。
- STEP 1:自分の職種に合うアプリを選ぶ理学療法士なら PT English Lab、管理栄養士なら RD English Lab。学会発表が近いなら Congress English Lab。文法に不安があるなら Grammar English Lab。複数を並行して使うのもOKです。
- STEP 2:スマホのホーム画面に追加初回アクセス時にブラウザから「ホーム画面に追加」を実行。これでアプリのようにワンタップで起動でき、オフラインでも開けます。インストールではないので容量を圧迫しません。
- STEP 3:最初の3日間は「眺めるだけ」でOK初日にいきなり全部覚えようとしないでください。最初の3日間は、収録されている単語・フレーズをざっと眺めるだけで十分。「あ、これ知ってる」「これは初耳」と仕分けする期間です。
- STEP 4:1日5問を毎日4日目以降は、1日5問のクイズを習慣化します。所要時間は約2〜3分。通勤途中の信号待ち、エレベーター待ち、トイレの時間。スキマで完結します。「毎日5問」が「週1で30分」より圧倒的に定着します。
- STEP 5:3週間後に振り返る3週間続けると、自分が「覚えた語」と「まだ覚えていない語」がはっきり分かれてきます。アプリ内の「未習熟」マークがついた語を集中復習しましょう。SM2の間隔反復が、これを自動的にやってくれます。
セーフチケットの仕組みについて
アプリ内には「セーフチケット」という仕組みがあります。これは、「間違えても1回までは復習扱いにできる」救済機能です。チケットは無料配布されますが、追加で欲しい場合は短い広告動画を視聴することで獲得できます。通常のアプリ画面に広告は一切表示されません。広告視聴はユーザー自身が選択する仕組みになっており、「学習の流れを邪魔する広告」とは無縁です。
FAQ
よくある質問
完全に無料で使えますか?
はい、すべてのアプリの基本機能は完全に無料です。アプリストアからのダウンロードも不要で、スマホのブラウザから直接アクセスできます。将来的に追加コンテンツ(より詳しい解説記事・上級用語集など)を有料で提供する可能性はありますが、現在公開している機能を有料化する予定はありません。
アプリのインストールは必要ですか?
不要です。Hiyu Lab のアプリはすべて PWA(Progressive Web App)方式で、スマホやPCのブラウザから直接利用できます。「ホーム画面に追加」操作で、見た目はアプリのように、ワンタップで起動できるようになります。容量は数MBしか使わず、オフラインでも動作します。
学習データはどこに保存されますか?
すべてご利用の端末のブラウザ内(localStorage)にのみ保存されます。Hiyu Lab のサーバーには一切送信されず、運営側を含めて誰も閲覧できません。プライバシー重視の設計です。ただし、端末を変えると進捗は引き継がれません(クラウド同期は将来検討中です)。
音声認識の発音チェックは正確ですか?
使用しているのはお使いのブラウザの Web Speech API です。Chrome / Safari / Edge で利用可能ですが、認識精度はブラウザや周囲の環境音、個人の発話特性に依存します。「練習の目安」としてご活用ください。認識されない=誤った発音、ではありません。
医療系の学生でも使えますか?
もちろんです。むしろ学生のうちに少しずつ触れておくと、就職後にスムーズに使えるようになります。専門学校・大学の教員の方で、授業や課外活動でご紹介いただける場合も歓迎しています。お問い合わせフォームからご連絡ください。
表現の誤りを見つけたらどうすればいいですか?
ぜひ
お問い合わせフォーム よりご報告ください。運営チームが内容を確認し、必要な修正を行います。コンテンツは継続的にアップデートしており、利用者の方からのフィードバックが品質向上の大きな支えになっています。
複数のアプリを並行して使ってもいいですか?
推奨です。例えば「PT English Lab で専門用語」「Grammar English Lab で文法基礎」を平行学習する、といった使い方が効率的です。各アプリはお互いに独立しているので、進捗が干渉することもありません。
どれくらいの期間で効果を実感できますか?
個人差がありますが、1日5〜10問を3週間続けると「以前は読めなかった英文が、するっと頭に入ってくる」という変化を実感する方が多いです。海外論文を1日1本読む習慣と組み合わせると、3ヶ月で読解スピードが大きく改善するという声をいただいています。
Articles
医療英語の学習法
読み物もあります
Hiyu Lab の運営チームが、医療職の英語学習について現場感覚で書いた記事を公開しています。「続け方」「習慣化」「論文読解」など、現場の医療者がつまずきやすいテーマを中心に整理しています。
すべての記事を見る →
Recent Updates
最近のアップデート
Hiyu Lab は継続的に改善を進めています。直近の主な更新内容です:
2026.05
独自ドメイン hiyu-lab.com で公開開始。従来のURLから移行し、4つのアプリすべてに専用サブドメインを割り当て。Hiyu Lab ブランドアイコンに統一しました。
2026.05
Grammar English Lab に 12 のクイズモード追加。暗記カード、穴埋め、並べ替え、4択など、学習目的別にモードを切り替えられるようになりました。
2026.04
Congress English Lab を新規リリース。国際学会向けの発表・質疑・受付・交流の英語シナリオを 400 語と共に収録。
2026.04
セーフチケット制を導入。間違えても1回は復習扱いにできる救済機能。広告動画視聴で追加チケットを獲得できます(通常画面に広告は表示されません)。
2026.03
RD English Lab で栄養指導シナリオを大幅拡充。糖尿病・腎臓病・透析患者など、対象者別の指導英会話を追加。
2026.03
PT English Lab に解剖学カテゴリ追加。骨・筋肉・神経の英語名を、臨床で頻出するものに絞って収録。
About Hiyu Lab
Hiyu Lab(ハイユーラボ)は、現場の医療者2名による小さなチームです。「自分たちが欲しいツールを、自分たちで作る」を合言葉に、医療英語学習アプリを開発しています。
すべてのアプリはスマホで動作し、ホーム画面に追加すればオフラインでも使えます。日々の通勤・休憩時間に少しずつ続けられる設計です。
Physical Therapist
理学療法士
臨床現場での経験を活かし、現場で本当に使える表現を厳選。
Registered Dietitian
管理栄養士
栄養指導・NST・国際学会など、栄養職の英語ニーズに対応。