国際学会で実際に使った・使えばよかった英語フレーズ
国際学会の英語で本当に役立つのは、教科書的なきれいな表現よりも「その場で口から出せる短い一言」です。この記事では、実際の学会で使って通じた表現と、あのとき言えればよかった表現を対比しながら場面別に紹介します。うまくいかなかった場面こそ、次に行く人にとって一番の教材になります。
01受付・会場で道を尋ねる(使えばよかった)
海外の学会では、案内看板もアナウンスもすべて英語。「どの受付に並べばいいのか」「名札はどこで受け取るのか」がわからず、しばらく立ち止まってしまうことがあります。黙って探し回るより、近くのスタッフに一言たずねればすぐ解決するのに——と後から思う場面です。次のフレーズを覚えておけば、迷ったときにすぐ聞けます。
迷ったら "Excuse me ..." で一言たずねる。道を尋ねる英語は、覚えておけば一生使える。
02発表を見て話しかける・会話を続ける(使えばよかった)
ポスターや発表を見て回っていると、自分の発表に対して "This research is interesting."(この研究、興味深いね)と声をかけられることがあります。うれしい一方で、"Thank you." と返したきり、次の言葉が出てこず会話が途切れてしまう——これは多くの人が経験する「あるある」です。
コツは、お礼のあとに質問を一つ返すこと。相手に話を振れば、会話は自然と続きます。
"Thank you" で終わらせず、そのあとに質問を一つ足す。この一手を持っているだけで、褒められた瞬間が交流のきっかけに変わります。
03実際に使って通じた表現(使った)
一方で、シンプルなフレーズほど確実に通じます。完璧な文法よりも、短く、はっきり伝えることが大事です。実際の学会で役立った、飾らない表現を挙げます。
通じる英語は短くてシンプル。聞き返しの一言を持っておけば、聞き取れなくても止まらずに済む。
04別れ際・連絡先交換
会話の締めも、型を知っていればスマートに終われます。良い出会いがあれば、連絡先の交換につなげておくと、その後のやりとりが生まれます。
まとめ:うまく言えなかった一言こそ、次の武器になる
国際学会の英語は、失敗しながら覚えていくものです。「あのとき言えればよかった」と思った一言をメモしておけば、次の学会ではそれが最初に口から出るフレーズになります。今回紹介した「使えばよかった」表現を、次はあなたの「使った」表現に変えてみてください。
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